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「越境ラーニングが創る個と組織の未来」をテーマに開催されたビジネスカンファレンス「クリエイティブコネクト」の様子をレポートしていきます。 イベントレポート前編では、「越境学習が組織にもたらすもの〜3つの視点で自社の打ち手を考える」をテーマに行われたディスカッションをレポート。越境学習が組織や個人にどのような効果をもたらすのかについて語られました。 イベントレポート前編は事例紹介〜越境ラーニングが創る個と組織の未来〜ビジネスカンファレンス「クリエイティブコネクト2024」レポート記事【後編】
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事例紹介関西と長野を結ぶ新たな地域共創!ワーケーションがつなぐ未来のカタチ「信州とガチで対話する~これからのヒトモノコトの交流Vol.2」レポート記事
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昨年に引き続いて開催された長野県産業労働部産業立地・IT振興課主催のビジネスカンファレンス「クリエイティブコネクト」。今回は「越境ラーニングが創る個と組織の未来」をテーマに、バラエティ豊かなゲストに来ていただきました。事例紹介〜越境ラーニングが創る個と組織の未来〜ビジネスカンファレンス「クリエイティブコネクト2024」レポート記事【前編】
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「信州」とひとくちに言っても、面積は全国第4位。エリアごとにリゾートテレワークの動きもさまざまです。そんななか近年、県内各地で耳にする「いま、南信州が熱いらしい」との声。事実、同地域ではシェアオフィスやコワーキングスペース、ゲストハウス等の新設が相次ぎ、移住者交流の取り組みも同時多発的に進行。地域づくりを学ぶ学生からキャリアやライフスタイルの転換を考える移住希望者、2拠点生活を志向する人まで、多様な人材が流入しています。 そこで今回は、このエリアで数々の”場づくり”を手がけてきたキーパーソンである折山尚美さんと、飯田市と東京との2拠点生活を続けながら2024年10月に公開イベントを控えたサテライトオフィス兼地域の交流スペース「サテラス」開業準備中の中川めぐみさんに、実際にここで何が起こっているのか、南信州の「いま」について聞きました。事例紹介「気づいたら、私の居場所ができていた」。南信州の場づくりに、いま人が集まる理由。「サテラス」/折山尚美さん、中川めぐみさん
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事例紹介信州と大阪の“こころ”の距離がぐっと縮まった一夜!「信州とガチで対話する~これからのヒトモノコトの交流」レポート記事
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昨今、人材を資本として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方「人的資本経営」の考えが見直されています。 コロナ禍で浸透したリモートワークの流れにより、人のいるオフィスの空気感のありがたみや対面でおこなうコミュニケーションを実感された方も多いはず。 しかし、どれだけの企業やビジネスマンがコミュニケーションを正しく捉え、日々人とのやり取りをしているでしょうか。 「コミュニケーションとは、単に言葉のやり取りだけではない」とおっしゃるのは株式会社ライジング・フィールド 代表取締役の森和成さん。 同社は長野県下2地域、軽井沢町と白馬村でキャンプ場を展開しています。軽井沢町の『ライジング・フィールド軽井沢(以下、ライジング・フィールド)』では、オープン当初から企業に向けた研修プログラムやオフサイトミーティングの場づくりに取り組んできました。(※現在、白馬村のキャンプ場は併設のホテル改築のため長期休業中) 森さんは前職のアクセンチュア株式会社から25年以上、組織開発や人材開発を専門領域とし、能動的に考え、学習する「アクティブラーニング」の手法を用いて年間100社(2023年実績)を超える企業研修プログラムに携わってきました。事例紹介コミュニケーションは言葉のやりとりだけじゃない。肩書きを手放しあるがままで五感に訴え自然環境下でおこなう研修プログラムの意義とは/「ライジング・フィールド軽井沢」森和成
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事例紹介リアルな場で人とアイデアが交差した3時間!初開催のビジネスカンファレンス「クリエイティブコネクト」レポート記事【後編】
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事例紹介リアルな場で人とアイデアが交差した3時間!初開催のビジネスカンファレンス「クリエイティブコネクト」レポート記事【前編】
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従来のワーケーションに、保育機能や親子で楽しめるアクティビティをかけ合わせた「親子ワーケーション」という考え方。日常を離れて屋内外問わず知的好奇心を刺激する活動に参加したり、同世代の子どもとふれあえたり、子どもにとっても旅行では味わえない体験をできるのが特徴です。 里山の風景がひろがる佐久穂町を舞台に7月23日から26日の4日間、親子ワーケーションプログラム『旅する育児 山いく※』が実施されました。※一時保育予約サービス「あすいく」を運営する株式会社grow&partnersとJR東日本スタートアップ株式会社が共同開催した事業です。事例紹介離れる時間が、子どもの新しいスイッチを押す。佐久平からはじまる親子ワーケーションの可能性/「旅する育児 山いく」内保 亘
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中央アルプス、南アルプスに囲まれた自然豊かなまち、伊那市。今回は、伊那市集落支援員・ワーケーションリーダーの工藤さんに、伊那市がワーケーションに取り組む理由や今後のやりたいことについて伺いました。コーディネーター紹介動くオフィスにくらし体験!バリエーションが魅力の伊那市ワーケーション/工藤あずさ