コーディネーター紹介
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中央アルプス、南アルプスに囲まれた自然豊かなまち、伊那市。今回は、伊那市集落支援員・ワーケーションリーダーの工藤さんに、伊那市がワーケーションに取り組む理由や今後のやりたいことについて伺いました。コーディネーター紹介動くオフィスにくらし体験!バリエーションが魅力の伊那市ワーケーション/工藤あずさ
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コーディネーター紹介バケーションだけじゃない!ワーク✕エデュケーションという可能性 駒ヶ根ワーケーション/堀田 直揮
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長野県飯綱町にある、ふたつの廃校をリノベーションした施設「いいづなコネクト」。今回は、廃校の新たな活用方法を模索し、地域活性化に取り組む株式会社カンマッセいいづなの佐久間さんに、いいづなコネクトの特徴や今後のやりたいことについて伺いました。コーディネーター紹介廃校の小学校がビジネスの拠点に!地域とつながる「いいづなコネクト」/佐久間 崇
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多様なプレイヤーが集い、新たなプロジェクトが次々と誕生していると話題の辰野町。実は先進的なワーケーションの町でもありました。今回は、辰野町役場 産業振興課の野澤さん、辰野町の地域おこし協力隊 矢田さんに、地域に人が集う理由やワーケーションプロジェクト「たつのWORK TRIP」について伺いました。コーディネーター紹介多種多様なプレイヤーとつながり、新しいプロジェクトが生まれる町「たつのWORK TRIP」/野澤 隆生・矢田 愛香
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東京駅から約90分でアクセス可能な長野県佐久市のコワーキングスペース、「ワークテラス佐久」。“地域の関わりしろ”に光を当て、これまでにないコラボレーションや協業も次々生まれているコワーキングスペースとしても注目されています。今回は、まちづくりコーディネーターの柳澤さんに、施設の詳細や地域でのプロジェクトに挑む背景について伺いました。コーディネーター紹介新しいことがここから生まれる。地域との関わりしろをつなぐ 「ワークテラス佐久」/柳澤 拓道
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長野オリンピックの競技会場としても知られる山ノ内町・志賀高原内に、2019年にオープンした「hiroen -日本で一番星に近いコワーキングスペース-」。標高約1,500mにある同施設は、目の前にゲレンデが広がるという絶好のロケーションを誇ります。今回は、hiroenの井戸さんに設立の経緯やこれから目指していることについて伺いました。コーディネーター紹介仕事と遊びの距離を最短に 志賀高原「hiroen -日本で一番星に近いコワーキングスペース-」/井戸 聞多
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町営の施設をリノベーションし、2019年に誕生した「信濃町ノマドワークセンター」(以下ノマドワークセンター)。都会のオフィスと変わらないスペックの設備を持ちながら、どの場所からも雄大な自然が眺められるワークスペースです。ノマドワークセンターの網野さんに施設の特長やこれから目指していることについて伺いました。コーディネーター紹介森に囲まれた自然豊かな革新的ワークスペース「信濃町ノマドワークセンター」/網野 葵
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中部山岳国立公園内にあり、乗鞍岳の麓に位置する乗鞍高原。豊かな自然を身近に感じられる場所であるとともに、「ゼロカーボンパーク」に選定され、持続可能な観光地づくりを推進している地でもあります。今回は乗鞍高原エリアでワーケーションを推進する役目をもちつつ、自らも「ゲストハウス雷鳥」を経営する藤江佑馬さんに、乗鞍高原の取り組みについて伺いました。コーディネーター紹介リトリート型ワーケーションという提案 現代の湯治を「のりくら高原」で/藤江佑馬
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「富士見 森のオフィス」(以下森のオフィス)は、八ヶ岳の大自然に囲まれた環境のなかにあるコワーキングスペースです。これからの新しい働き方を見据え、2015年に富士見町へ移住したRoute Design合同会社の津田さんは、森のオフィスの開業に尽力した一人。富士見町と横浜の2拠点生活を実践したのち、現在は森のオフィスの運営をはじめとして、地域商品の企画開発やブランドのクリエイティブディレクションなど、様々なプロジェクトに携わっています。今回は津田さんに森のオフィスの現状や今後目指していることについて伺いました。コーディネーター紹介“新たな働き方”を提案してきた「森のオフィス」の次なる挑戦/津田 賀央
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「問い合わせをもらったら、企業が決裁印を喜んで押したくなるような企画書をできるだけ迅速に送る」。圧倒的な企業目線にこだわり、立科町でのワーケーションをコーディネートする、(一社)信州たてしな観光協会 専務理事の渡邉岳志さん。日本ワーケーション協会の「公認ワーケーションコンシェルジュ」の初代認定者でもある渡邉さんに、立科町の取り組みについて伺いました。 自身の働き方を見直したら立科にコーディネーター紹介かゆいところに手が届く 「立科WORKTRIP」のおもてなし/渡邉岳志