立科WORK TRIPとして、開発合宿・集中合宿型のワーケーションの体制を整えて4年、年間300人以上のビジネスパーソンを受け入れてきた立科町がご案内する、”リアル”なワーケーションのはじめかた。経営者やマネージメントの方を対象にしたオンラインセミナーです。

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今回のテーマは「社内制度としてワーケーションを導入する意義は何か？」

ワーケーション黎明期に制度導入を実施したJALで、当時推進役を担った東原祥匡氏をゲストに迎え、実施に至ったまでの数々の課題やそれをクリアにしていくポイントを振り返ってみます。

「あえて遠隔地でやる理由は何？」
「集団行動に抵抗がある人もいる」
「業務型のワーケーションは不公平感が出てしまう・・」

企業規模が大きいから実施しやすかったこともある反面、小さい組織ならできたと思うことがある、と東原氏。導入当時よりも、多様な働き方の価値観が広く浸透しつつある今、「ワーケーション」というコトバに捕らわれず、それぞれの企業ならではの ”働き方の選択肢 “ を考えていきます。

ぜひお気軽にご参加ください。

日程

2月24日(金)　14:00-15:00  (オンライン）

開催方法

Peatixサイトよりお申込みください。登録されますと、ZoomミーティングのURLをご案内いたします。（以下のボタンからお申込みください。）