辰野町

共創型ワーケーション、たつのWORK TRIP

里山に囲まれ、日本一ホタルが飛び交う、自然と共生する辰野町。

人口約19,000人のコンパクトな町ながら商店街、宿場町、

谷合の小さな集落まで、多様なエリアを有します。

さらに、辰野町には空き家や空き地、

活用されていない施設など遊休資産が多数あり、

そういった余白をチャンスにとらえて、

全国から個性的なクリエイター、アーティスト、ビジネスパーソンなど

多様なプレイヤーが集まり、それぞれにつながり合って

新たなプロジェクトも生まれつつある「夜明け前」の町です。

たつのWORK TRIPを通じて地域の余白から新しいビジネスや文化を共創しませんか?



■日本のど真ん中でアクセス良好。多動の時代におけるホームタウン的役割

「日本のど真ん中」である辰野町は、首都圏、中京圏からおよそ2~3時間の場所に位置します。2地域居住やサテライトオフィスに適した地域です。近年増えている多拠点居住者のベースキャンプにもなり、多動の時代におけるホームタウン的役割を果たします。



■地域で進行中のプロジェクトに関われる

「共創型ワーケーション」

辰野町では多種多様なプロジェクトが日々進行しています。例えば、商店街の再編集に取り組む「トビチ商店街」プロジェクト、空き家になっている古民家のDIY、里山の課題解決に都市住民を呼び込む関係人口プロジェクトなど。辰野町はワーケーションを通じて、新たなプロジェクトを共創するパートナーとしてお迎えします。



■町全体が、社会課題解決型ビジネスの創出実験場。

例えば、農業のIoT支援サービスを立ち上げたい場合は地域農家をご紹介したり、空き家を活用したコワーキング拠点を創りたい場合は、ニーズにマッチした物件をご紹介したり。ソーシャルイノベーションを創出するために必要な、あらゆるニーズに地域コーディネーターが対応いたします。