塩尻市

北アルプスの山並みを背景に田園風景が広がる塩尻市

長野県のほぼ中央に位置し、北アルプスの山並みを背景に田園風景が広がる塩尻市。都市部からのアクセスも便利で、南信地区の諏訪かあら車で約15分(中央自動車道)、松本市街地から車で約20分(国道)など、ショッピングやレジャー、温泉などにも気軽に出かけることができます。

都市近郊型の利を生かして、農業では野菜と果樹が生産され、レタスを中心に豊富な種類の野菜が栽培されています。また、果樹は、ブドウ、リンゴ、なし等が栽培され、特に、ブドウを原料とするワインの醸造は、地場産業として脚光を浴びています。
また、木曽五木をはじめとする豊かな森林資源に恵まれ発展してきた木曽漆器産業は、400年以上の伝統を誇り、今なお、その伝統技術を継承し、地場産業とし栄えています。
観光面では、八ヶ岳中信高原国定公園等の、観光資源にも恵まれ、高ボッチ高原、登山、ハイキング等のコロナ禍でも楽しんでいただいています。木曽路の入り口に位置する楢川地区には、中山道の贄川宿と関所、奈良井宿、木曽漆器の町木曽平沢があります。
特に中山道11宿の中で最も賑わいをみせた奈良井宿は、往時の景色をよく残していることから、漆工の町「木曾平沢」とともに国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。
様々な形で本市の歴史・文化が継承されており、今後は、歴史文化の伝承の一方で、それらを活用したまちづくりに取り組んでいます。