小諸市
trip to rediscovery ココロとカラダをリフレッシュ 新たな自分に出会う旅へ
軽井沢から少し足を延ばした先にある小諸市は、高原、温泉、風情ある街並みが残る城下町。
かの文豪・島崎藤村が7年の間逗留し、自らの新たな生き方を模索した地でもあります。
新しい働き方やライフスタイルが求められる現在だからこそ、浅間山の南麓に広がる豊かな自然や文化を感じ、温泉や美味しい食を愉しみながら、自分とゆっくり向き合う時間を小諸で過ごしてみませんか。
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小諸市は、長野県の東部に位置し、東京駅から新幹線と在来線利用で約90分と都心からのアクセス抜群の立地でありながら、宿場町の名残をとどめる街並みと豊かな自然、農村風景の美しい場所です。特に、「星空」と「雲海」の絶景が広がる標高2000mの高峰高原には、市街地から車でわずか30分。新宿駅から直行バスも運行されているので、冬季や運転に自信のない方でも気軽に訪れることができます。
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浅間山の南麓に広がる小諸市には、効能や泉質の異なる8つの源泉からなる温泉施設があり、隠れた名湯のまちとして温泉好きから親しまれています。宿泊施設も日帰り入浴があるので、滞在期間中の”湯めぐり”もおすすめです。
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国内外のコンクール受賞ワインを輩出している千曲川ワインバレーの歴史は、マンズワイン小諸ワイナリーが、小諸の地でぶどう栽培に挑んだことから始まりました。それから約50年。マイクロワイナリーも続々誕生しています。小諸の「元気な土」の力を感じる農産物をつかった“採れたて料理”とのマリアージュをお愉しみください。
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