飯島町

ふたつのアルプスが見えるまち

長野県の南部、伊那谷の中央に位置する飯島町。
西は中央アルプス、東は南アルプスに囲まれた「ふたつのアルプスが見えるまち」です。

人口は約8900人、自然豊かなこの町には、近年、若い移住者も多く、女性や子供が暮らしやすい町として注目もされています。

江戸時代には、信州伊那谷の天領を治めた飯島陣屋が置かれ、明治時代には信州初の県となる伊那県庁に引き継がれるなど、歴史の深い町でもあります。

アルプスの山々が織りなす景色に囲まれながら四季の移り変わりを楽しむことができます。